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今回のカウンセリングのこと [├ カウンセリングのこと。]

今回は、将来的なことなどを話しました。

他には、昔のことは忘れていこうって思っていることを伝えました。



誕生日の日に、将来のことが話せて、すごく良かったです。

病弱なのに不摂生な不埒者なんで、長生きするとは思っていないので

確実に人生の折り返し点に来ちゃっていて

しかも、最近は時間が流れるが早く感じられるので

もう少し、自分を見つめ直して行きたいと思うし

勉強もしていきたいとも思っています。

だけど、勉強に関しては、機はまだまだ熟していません。

もっともっと色々とやらないといけないことがあります。

自分を律せるようになる必要もあります。

整理もしたいです。

まだまだ先になると思いますが、夢だけは捨てないでいたいです。



両親とのことも、元々諦めているのは同じですが

過去のことは、水に流しちゃおうと思いました。

過去は、戻ってこないです。

まだまだフラッシュバックしたりしますが、それもしっかりと受け止めたいです。



後は、相変わらずの対人関係のことですが

やっぱり、自分で訓練して少しは緩和はされているけど

対人コミュニケーション障害は認められると思います。



人は1人では生きていけないですし、色々な関わりを断つことは難しいと思います。

でも、くっつこうと思ったり、離れた方が良いと思ったり、まだまだ私の中では混沌としています。

そんな私に振り回される方々がいるのも事実で

そこのところは大いに反省しています。

対人的なことは、本当に能力が低いのでこれからも日々勉強ですね。

私が障害を持っていることは、相手にとって関係ないことですから。

やっぱり免罪符にしてもいけないと思いますし、きちんと勉強していきたいです。

距離感とか上手く取れるようになりたいです。



今回、些細なことですが、K先生が誕生日を覚えていてくれました。

友だちも覚えていてくれました。

すごく恵まれていることだと思いました。

皆さんに感謝です。



時折、自分は1人だと思っていても、本当はたくさんの方に囲まれていることを思い出します。

思い出さないといけないと言うところが何だか変ですが、思い出すのです。



今、ちょうど色々と抱えている部分もあるので、自戒もこめられていますが、少し躁だった気もします。

人をどれだけいたわれたのかと立ち止まって考えたりもします。

人と上手くつきあえる方をうらやんでみたり、そうなろうと無理してみたり…。

先月は、人に優しくするのが自分にとって楽だと思っていましたが、それは思い上がりでした。

どこか、上から目線だったのでしょうね。

その部分を感じ取れたことが、少しだけ成長したと思います。

とにかく視野が狭いのです。



難しい奴です。

気難しいかも知れません。

面倒くさいと思います。

自分をいたわれないし、自分を卑下してしまったり、自尊心が低かったりします。

人にも実は優しくないのかも知れません。

自分を悪く見せたくない、悪く思われたくないだけかも知れないですね。

そんなの優しさじゃないですよね。

今、身にしみてます。



肯定されたいのでこう書くのではなく、本当にそう思っているので、慰めとかは不要です。

読んで頂いただけでありがたいです。



もう、人生の折り返し点は過ぎているのに、まだまだ勉強なのです。

知らないことも多すぎます。

いい歳なのに、未だにたくさん失敗をします。

だけど、止まりたくはないので、その失敗を無駄にしないように頑張ります。





ちょっと、話したこととは違って脱線した感じもありますが、来週にはM先生のカウンセリングがあるので、そこでお話ししたいことも書いてみました。

色々と気を配れないところが多いので、こうやって書き留めるのはやっぱり必要ですね。

今、実感しています。


今回のカウンセリングでの気づき~その2~ [├ カウンセリングのこと。]



何か、ものすごく書きたいことがあったのに

2日も空いてしまったら

何だったのかちょっと忘れかけです(^^;

ネットのことを話したと思うので

そのことを書きますね。



私が東京に出かける前に

とあるアプリにはまっていて

月に数千円課金で使っていたのですが

東京に行ったら

アプリをしている時間がなく

いつの間にかそのアプリを放置。

全然やらなくなりました。

他のアプリやゲームも放置。

片づけをしたかったしちょうど良かったかと。




そんな折、日曜のことですが

モバゲー関連の特集で

モバゲーのゲームに対して

月に2万以上使っている人が画面に登場したんですね。

何か少しむなしくなりました。

その人がじゃなくて自分自身ですけど…。

実態のないものに対して

結構な額をつぎ込んでしまっていたことに。

面白さにはまってしまって

ついついお金をつぎ込んじゃうんですよ。



元々、金銭管理ができない浪費家なんで

注意はしていたんですけど

衝動に負けていることが多く

ちょっと自己嫌悪に陥りかけていましたが

物理的にアプリができなかった状態が功を奏して

アプリ自体を止めることができました。

もう、手は出さないと思います。

そのアプリで時間も取られていたし。

その分を片づけに回したいと思いました。

戻ってきてからも

風邪で寝込んでいたのが良かったですね。



片づけは、日本橋のH先生に教えてもらった本が

私に合っているような気がします。

とりあえず片付けたい意欲が出て来ました。



あとは、ちゃむのことを話しました。

それは、ちゃむのプライバシーもあるので

割愛なのですが

ちゃむが3ヶ月間の一人暮らしから戻ってきて

私が寝込んでいたのもありますが

本当に色々とやってくれて

私を夜間外来まで連れて行ってくれて

本当に感謝しまくりです。



耳鼻科で先生に

「娘に夜間外来に連れて行ってもらうとは思わんかった。」

と、言ったら

「だんだんそうなってくんだよ。」

って言われました。

先生もちゃむのことを3歳くらいから知っているので

もうそんなになるのかと感慨深げでした。



ちゃむは、すごい怖がりなので

診察のたびにビービー泣いていたので

そんな子が、風邪で熱を出した母親を

自分の車に乗せて夜間外来に連れて行き

私の代わりに問診票を書き…

ビックリですよね。

寝込んだ私の代わりに色々とやってくれて

改めて存在の大きさに気付きました。



他に東京後に変わったのは

人との関わりをもっと大事にしようと思ったことで

今回は、Rちゃんを始め

色々な方にお世話になりました。

途中、ちょっと私をムカつかせた方がいらっしゃいましたが

その後、その方によくしてもらう場面もあり

人とのご縁って

どう転ぶのかわからないと悟りました。

本当に色々な方によくして頂けました。



私は受動型ですが

人様のために動くことが

やはり好きなんだと実感しました。

損得ではなく

人様のお役に立てることが好きだとわかりました。

そして、今回は自分のできる精一杯をしたら

それなりの気持ちの見返りがありました。

見返りを期待するのはいけませんが

喜んで頂けた時の笑顔がすごく嬉しかったです。

情けは人のためならず…

この言葉の意味が身にしみました。

そして人に対して誠実でありたいと思いました。



うまい言葉のフレーズとか浮かんでこないので

野暮ったい文章になっているかも知れませんが

そんな真摯な気持ちになれました。




今回のカウンセリングでの気付き~その1~ [├ カウンセリングのこと。]



まだ、東京遠征の記事が2日目しか書けていませんが

今日のカウンセリングのことを書きますね。



てか、今ストップしている

発達障害関連のブログとかも

そろそろ更新したいと思っています。

それくらい東京での出来事が

色んなことを気付かせてくれました。

東京以後も気付きの連続です。

いえ、今まで気付きには結びつけなかったことも

気付きとして感じることができてきたのです。

そんなところを今日はたくさんお話ししました。





今回は、まず体調のことから話が始まりました。

風邪を引いて東京から帰ってきて

そのまま先々週の月曜日にカウンセリングを受けて

K先生も体調が心配だったみたいで

火曜日の夜に夜間外来に行ったことを伝えると

思いっきり納得していました。

やはり辛そうに見えたのかなぁ?

で、そっから2週間寝込んでいて

今もまだちょっと引きずっているのには

ちょっと驚いていました。

てかですね、私はあんまり熱を出さないのですが

今回、生まれて初めて高熱で頭がフラフラするのを

体感することができました。

物心ついてから今までに

39℃以上の熱を出したことが

片手ほどしかないんですよ。

平熱が低いんで40℃なんて出したら

すごいことになるって悟りました。

そう考えると

私以外の家族は

40℃以上を経験しているので

その時にもっと優しくすれば良かったと

改めて思っちゃいました。



そうなんです。

最近、何かが起こったときに

そこから色んなことを考えるようになりました。

その部分が気付きです。



嫌なことが起こったとして

そこから何を感じたのとか

でも、こうでもあったんじゃないか?とか

そしてそれを良い方向に変換して

自分の中に取り込もうとか

気付きとして考えてみたりとか

ポジティブに転換することが多くなりました。

友人の話を聞いていて

その友人の後悔している部分も

それは自分への戒めにもなるなと感じたり

今までは、人のこととして聞いていたことを

自分にも投影して見るようになりました。

そして、人とのご縁を

きちんと大切にしようと思うようになってきました。



今、すごく自分の人生や

これから行くべき方向などを

真摯に考えるようになってきています。

東京前は、本当に自堕落で

ただ闇雲に過ごしていた感じがします。

けど、東京後…

いえ、風邪をこじらせて死にかけた(大げさ?(笑))ことで

2週間も寝込んでみて

相当恵まれている自分と

相当甘やかされている自分に

気付くことができました。

11日いなくても大丈夫だとか

2週間寝込んでも大丈夫とか

実は、家族の支えがあってできていると

改めて実感することができました。



東京遠征の方で書くと思いますが

人生で初めてホームシックになりました。

私には無縁な感情だと思っていました。

家族が恋しかったし

わんこたちも恋しかったです。

私が東京に行ってから

はながご飯を食べなくなったと聞き

一刻も早くはなに会いたくなりました。

毎日、誰もいない宿に帰っていて

コンビニ弁当をレンジで温めて食べ

テレビでニュースを見て

誰ともしゃべらずに寝る…。

味気ない一人暮らし体験でした。

なので、体操の会場でできた友人たちと

毎日会うことができるのが

とても楽しみだったり。

人とふれあうことのすばらしさも

気付くことができました。



最近は、引きこもっていることも多かったので

家族以外の人とふれあうなんて

本当になかったです。

K先生やM先生と

2週間ごとに1時間お話するのが

他人との1番長いふれあいかも。

でも、それはカウンセリングであって

非日常のできごとなので

本当に家族以外との交流ってなかったですね。

試合会場で毎日のように会っていたRちゃんと

会場で出会えた方々に

本当に感謝の念が尽きません。

人とのご縁は大切にしないといけないことだと

この歳になって気付かされました。





他にも東京遠征で得たものがあるので

それもおいおい書いていきたいです。

それと、今回の記事みたいに

東京遠征後の変化も書いていきたいです。

多分、長いシリーズになるかもです(苦笑)


カウンセリングから思ったこと 母から私のこと [├ カウンセリングのこと。]



私は、母の記事を書くが

決して嫌いと言うわけでもなく

でも、好きというわけでもなく…

複雑な感情を持っているけど

尊敬する部分もあったり。



母は、私と違って外交的で社交的。

容姿も今は崩れたが

昔はそこそこだったと思う。

錦三でホステスやっていたくらいだし

華やかでもあった。

どちらかと言えば姉御肌で友達は多い。



ただ、私は彼女に対してのわだかまりがあり、

やはり、昔の彼女がしでかしたことは

大変な状況下に置かれていて

仕方がなかったものとしても

それを人のせいにして欲しくないと言うのか

背景はそうであったとしても

その罪を犯したのは自分であって

他人ではないことを自覚してほしいな、と。

彼女にとっては、全部人のせいなんだな…。

そして、謝ってくれたとしても

「悪かったね。」

と、投げやりに言ったりする…。

これは、常時だけどね。

その部分の往生際の悪さが

私には理解できなかったりする。

母は、勝気なんで

自分の負けは認めたくないらしい。

そして、よく拗ねる…。



私が母との思い出として覚えていることは、

あまり良いものではないけど

1つだけ何故か切なくなると言うのか

何故それが1番なのかわからない思い出があって、

こちらに引っ越してきたばかりの時、

母が安いスーパーを聞いてきて

そこへ2人でバスで行ったこと。

車の免許を持ってない母は、

たくさん物を買いたいため

私を連れてそこへ行ったのだが

何故かその時のことを思い出すと

すごく切なくなる。

何でかは本当に不明。

ただ、親子で買物に行っただけのことだけど

母が、何故か嬉しそうにしていたのが

心に残っていたのかも知れない。

私は、常に母の顔色を気にしていて

母が、喜んでいることに安堵していたのかも。

でも、思い出すと切ない。

ただの生活上の一コマだけど

何でだかよく覚えている。



もう、そのスーパーもないし

当時JRだったバスも

廃線になって豊鉄のバスになり

本数も1時間に1本とかになってしまった。

母も自転車に乗って出かけている。

車の免許は今更取る気もないらしいし。



けどね、最近、

本当に親不幸な人間だなと思うのね。

親に孝行なんて全くしていないし

距離さえ取ろうとしているし。



でもね、そこの距離を縮めたら

どんなことになるのかもわかっているし、

あまり良い結果を招かないことも知っているし。



ただ、両親も年老いてきていて

老い先も短いと感じると

何かこのままでいいのかな?

ってことが頭を過るのね。

どうなんだろうね?



それをどうするか決めるのは私であって

他人の意見は聞くとしても

責任は私にあるんだよね。

てか、そうでなければならないし。

早めに考えをまとめないといけないと思うのさ。



本当、何を持って普通と言うのかわからんけど

とりあえずうちの家族関係は異常であったから

少なくともそれよりは心が安らげる

そんな家族の下に生まれたかったな。

まぁ、私に対人障害があるから

どんな家庭でもうまくはいかなかったかもだけどね。

そう思ったよ。




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カウンセリング2011 Mバージョン3.0 [├ カウンセリングのこと。]



ほんの数日前のことですが、

やっぱり古い昔みたいです。

この日は、こんなことを話しました。





両親のことを話した。

母が、手術をすることになり、

父が一緒に付き添ってくれと言った。

調子が悪いので断った。



今度は、父が相談があると言ってきた。

父は、気が小さいので

母のことでこたえているようだが

父は、弱っているふりをすることがあるので

そこのところをよく見ないといけないと思った。

父は、DV男なので急にキレるところもあるし

少し距離を置きたい。



私が、幼いころの話をした。

1番古い記憶を聞かれた。

赤ちゃんの頃の記憶があり

両親に聞いたらその通りだった。

2~3歳の頃の記憶も

幼稚園の頃の記憶もたくさん覚えている。

親からあまりそう言う話は聞いたことがないが

確かめてみるとその通りと言うことがほとんど。

自分の子供に聞いてみても

あまり幼いころの記憶はないらしい。



そんな中で思ったのは、

直情的で理屈では動かない母と

理屈で動きたがる私との

意思疎通のなさだった。

母は、多分私のことは考えてなかったと思う。

自分がこうしたいから

私を思うようにしたがっていたと思う。

だから、ほとんど私のことはわかってなかった。

母は、本当に突然の人なので

突然、映画に連れて行ってくれたりしたが

私の好みとかはお構いなしで

着いてみてから映画を見に来たことを知ったり

内容もわからないまま映画を見たら

原爆を扱ったものだったが

小2の私は、原爆自体を知らず

一体、何が起こったのか理解不能だった。



幼稚園から学校と言うものが嫌いだった。

幼稚園も年中から行ったが

本当に嫌いだった。

年中の頃は、先生が好きだったが

幼稚園自体が嫌いで

でも、毎日バスが迎えに来て

仕方がなく乗っていた感じだった。

逆らわない受動型の要素が満載だったと思う。

団体で動くことが本当に嫌だった。

それでも逆らわないで従う一方だった。

年長になると先生に目の敵にされた。

私が何かを失敗すると

教室から締め出しを食らうこともままあった。

とにかく1人で遊べることが好きだった。

教室では、絵を描いたり粘土で遊んだり

園庭では、鉄棒やすべり台ばかりしていた。



小学校は、もっと苦手だった。

つか、小学校って単位を理解したのは

確か小2の頃だった思う。

それまでは、何で行くのか理解していなかった。

とりあえず近所の子が迎えに来るので

それについて行っているだけだった。

もちろん団体行動は苦手で

式とか集会とか嫌だった。

それでも文句とかは言わなかった。

ひたすら従うのみ。

小1~2の先生にも目の敵にされた。

それに対しての母のフォローはなし。

むしろ、私の恥ずかしい癖とかを

担任に伝えたりしていた。



音楽とか体育とか教室の移動が苦手だった。

変化のあることが苦手だった。

教室なら教室にずっといたかった。

放課の時間に外に出るのも嫌だった。

ものすごく憂鬱だったが、

やはり文句を言わずに従っていた。

完璧な受動型だった。



赤ちゃんの頃の話なのだが、

私は、人見知りも全くなく

誰に抱かれてもなかなかったそうだ。

両親を目で追いかけなかったらしい。

私の記憶でも1人遊びしているものが多い。

その通り大人しいので

ほったらかしにしていたらしい。



こんなに色々なことが顕著なのに

当時の概念には、発達障害と言うものがなく

困ったちゃん扱いだった。



幼稚園では、団体行動が苦手で

言いたいことも言えず

いじめられっ子だった。

不注意もあり、どんくさい子だった。

小学校では、忘れ物の女王に君臨していた。

机の中の整頓ができなかった。

もちろん団体行動が苦手。

そして、違わずいじめられっ子だった。



なので、小5の時から登校拒否をしていたが

それは、私にとってベストな選択だったと思う。

小5になって、やっと自己主張ができたんだと思う。



何かの本で読んだが

11歳くらいの時に子供は変化し

この頃に行動や考えが変化したり

いじめとかがひどくなったりするそうだ。

難しい時期らしい。

確かに、自分の現状を少し把握したのは、

この頃だったと思う。

確かに当たっている。



M先生の意見としても

幼いころの私は、

自分の置かれている現状を

把握できない状態だったのではないか?

と言うものだった。

当たっていると思う。

そして、母は、私の気持ちを

理解しようとは思っていなかったと。

確かにそうだと思う。

つか、母は、目の前のことに必死で

私たち子供を気にかける余裕がなかったのかも。

それと、母は、相手の気持ちにお構いなしなのを

自分では、理解していないように思う。

まずは、自分である。

父の放蕩三昧を許していたのも

殴られるのが嫌だったからだが

子供たちが父に暴力をふるわれるもの

ずっと見ているだけだった。

子供たちのことを気にかけているようで

実は、自分の手柄ばかりを考えていて

自分は、子供たちにこうしているアピールを

よく他人に話したりしていた。

もちろん、私たちの変な癖とか

あまり人に知られたくないことも

お構いなしで話していた。

こちらの気持ちは二の次であった。

私たちを置いて、不倫相手と駆け落ちしても

それは、父が悪いってことで

謝る気持ちは今でもないらしい。

口では、謝ったりするが

心からをそれを言っているとは思えない。

すぐに言い訳をしたがる。



ちなみに、私は小3の頃に

少し活発になったのだが

その時期と母の蒸発の時期が重なっている。

母がいない方が幸せだった気がする。





こんなことを話したり

その話の中から思い出したことを書きました。



前々から言っていますが

親を選んで生まれられないことは承知していますが、

まったく系統の違う親の下に

生まれてしまったと思います。

考え方も思考回路のパターンも

まったく相いれない人たちだと思います。



昔、臨床心理士のT先生に

『親とは縁がなかった』

と、言われましたが

それは当たっていると思いました。

家にいて楽しかったことはないし

両親との楽しい思い出は全くありません。

昔の写真で、私が笑っているものは皆無です。



M先生には、うちの両親が

私の反面教師になっていると言われました。

両親の存在事由があるとすれば

私の反面教師となったことだと。

そうですね、その通りだと思います。



2011年 3月 1日 12:00~13:00



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カウンセリング2011 Kバージョン4.0 [├ カウンセリングのこと。]



今週のことですが、

すでに大半を忘れています。

何かのスイッチが入れば

思い出すとは思うのですが…。

楽しかったのは覚えています。




18日に京都へ行ったことを話した。

仲直りできた。

母との仲のことも話した。



他は、あまり覚えていない。

何を話したんだろう?

楽しい話をした記憶はある。

忘れることについて何か話をしていたかも。



そう言えば、みっちのことを話した。

そこから会社時代の話をした。



楽しい話はiPhoneの話だった。

K先生もiPhoneなので便利なアプリの話をした。



今は、私が忙しいが、一息ついたら

今後のことを話そうと言われた。





本当に最近のことなのに

過去となってしまっています。

早めに記録をすると言うことの大切さを感じました。



上記に書いたことは、ノートから拾ったもので

そのノートもさっき書いたものです。



メモ書きでもいいので、早めに思い出したことを

書いていった方が良いと感じましたね。



2011年 2月28日  8:45~9:55



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カウンセリング2011 Mバージョン2.0 [├ カウンセリングのこと。]



少し前のことなので

正確には覚えていませんが、

思い出したことを書きたいと思います。



12日の日に仲たがいをしたことを話した。

18日に一緒に作品展を見たことを話した。

子供たちとの接し方に悩んでいたことも話した。

やはり母とのことが苦労したポイントだった。

アンジェラにも誤解があったことがわかった。

18日に一緒に回れて良かったと思った。



母の看病のことを相談した。

無理はしたくないし、無理しない方が良いと思った。

M先生からも言われた。





こんなところでしょうか?



K先生にもアンジェラのことは話したし

この日は、アンジェラのところから

帰宅する途中で寄ったので

その話が中心になりました。



前日に急に予約したのですが

対応してくれてありがたかったです。



2011年 2月19日 14:00~15:00



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カウンセリング2011 Kバージョン3.0 [├ カウンセリングのこと。]



ちょっと時間が経ったので

かなり過去になっていますが

(私の中では、

 2日くらい前だと

 大昔と一緒な時間軸になってしまいます)

思い出したことを書き出します。





12日にアンジェラと仲たがいしたことを話した。

パニックになったことが原因だった。



今まで辛く当たったこともあると伝えた。

決して良い母親ではない。

自覚している。



アンジェラは、甘えたかったんだと思う。

淋しい思いをさせていた。

お互い言いあえて良かった。



やはり、私と母とのことが

私の子育てに影響していたと思う。

途中、子供との接し方に悩んだこともあった。

忙しいみっちに代わって父親の役割もしていたし

厳しく接していたようだ。



誤解もあったようだ。

私は、アンジェラのことをすごいと思っているし

才能があると思う。

そのことは、伝えられて良かったと思う。





話したことは、こんな感じでしょうか?



私の行動特性の中に

すぐに過去になると言うものがあります。

アンジェラと仲たがいしたことは、

半年くらい前の感覚でしょうか?

大昔のようです。

でも、まだ1ヵ月も経っていないんですよね。

早めに仲直りして良かったと思いました。



2011年 2月14日  8:40~ 9:55




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カウンセリング2011 Kバージョン2.0 [├ カウンセリングのこと。]



今回もまた、この2週間のことから。

子供たちの成人式があったので、

とても疲れてしまい

少し寝込んだことを話しました。

それ以外は、割と平穏でした。



受動型の性なのか

人に気を使いまくってしまうので、

母に接したりしていたのもあり

とても疲れてしまいました。



その他には、

主に子供たちのことなので

割愛させて下さい。

まぁ、将来的なこととか

子供たちの近況のことです。

あとは、みっちの話ですね。



みっちは、本当に面白いので

楽しいお話になっちゃいます。

みっちを観察していると

全然飽きません。

私は、観察癖があるので

みっちを見ていると

とても楽しいです。

そんなみっちのやらかしを

K先生に報告しちゃってます。

そんな風に楽しくお話しできました。



でも、今後は

私の将来的なことや

治療についても話していくそうです。

って、いつもそういうんですけど

進まないんですけどね(苦笑)

時間がかかるってことです。



あと、M先生のところに書きましたが

心理学を扱ったドラマのことを

どう思うか聞いちゃいました。

イラっとくるそうで…。

専門家からするとそうですよね。

ちょっとためになりました。



2011年 1月31日 8:40~ 9:55



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カウンセリング2011 Mバージョン1.1 [├ カウンセリングのこと。]



カウンセリングの中で

M先生にとある質問をしたのですが、

最近、心理学的なものを取り扱った

テレビドラマが花盛りですが、

カウンセリングを受けている者として

右を見たらどうだとか

左を見たらどうだとか…

そんなことをやられると

自分はどうなのか?とか

もしかすると嘘って思われないか?とか

変な心配をしちゃうって話をして、

実際のところ、

そう言うのはどうなのか?

ってのを聞きたかったのですよ。

M先生なら聞きやすいし♪

そしたら、その答えは、

まず、人1人1人違うし、

人種や国籍でも違うし、

環境でも違うし、

右利き、左利きでも違うそうなんですよ。

なので、あのように言いきるのは

かえってすごいって話なんですよ。

つまり”当てにならない”そうです。

なるほどなと。



そうですよね…。

人の癖だって色々とあるし

第一、心理的なものって

全部解明されているものでもないし、

統計的に見てそうだって感じだと思うので

すべてがすべて当てはまるものでもないし、

簡単にそういうことを広めちゃうと

それこそ弊害が出ないか心配です。



ってことで、

結論的には、気にしなくて良いってことと

そういうドラマは見ない方が

私のためには良いってことになりました。

なので、見るのを止めました。



まぁ、謎解きものは好きなので

ちょっと淋しいですけど

私が調子悪くなったら元も子もないので

そこんところはあきらめました。



ちなみに、もう1人の先生

K先生にも同じことを聞いてみたら

K先生も最初だけ見て

途中でイラっとして

見るの止めちゃったそうです。

実際と教科書とは違うし

当てはまらないことが多いそうです。



やっぱり専門家から見ると

浅く感じるみたいですね。

仕方がないことだとは思いますが、

ちょっと考えさせられました。

鵜呑みは良いないってことです。


2011年 1月26日 14:00~15:00



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